Visual Studio Codeの使い方を覚える
Windows
Mac
基本の操作を覚える(フォルダを開く、ファイルを作る)
ターミナルの使い方を覚える
Hello Worldをしてみる
Windowsの検索窓に「Visual Studio Code」と入力し、Visual Studio Codeを選ぶ
「File」-「Open Folder...」で自分がプログラムを保存したいフォルダを開く
※デスクトップがプログラムまみれにならない様に新しくフォルダを作り、そこに保存するのを推奨
赤枠で囲んであるアイコンのボタンを押して、新しく「helloworld.py」というファイルを作ってみましょう。
以下の様にプログラムを書く
print("Hello, world!")
「Ctrl + S」で「helloworld.py」を保存する
「Terminal」-「New Terminal」を押してターミナルを開く
初めてターミナルを開くと、図のような警告が出ることがある
そのときは、「Use Command Prompt」を選択して、コマンドプロンプトをターミナルとして使うように設定する
「Terminal」-「New Terminal」を押してターミナルを開きなおす
ターミナルで以下のように入力し、仮想環境をアクティベート・プログラムの実行を行う
deactivate ... 仮想環境「base」が勝手に開いていた場合に無効化する
activate py37 ... 仮想環境「py37」をアクティベートする
python helloworld.py ... プログラム「helloworld.py」を実行する
最後に「Hello, world!」と出力されればOK
「F4」でアプリ一覧を表示し、Visual Studio Codeを選ぶ
「File」-「Open...」で自分がプログラムを保存したいフォルダを開く
※デスクトップがプログラムまみれにならない様に新しくフォルダを作り、そこに保存するのを推奨
赤枠で囲んだアイコンのボタンを押して、新しく「helloworld.py」というファイルを作ってみましょう。
以下の様にプログラムを書く
print("Hello, world!")
「Command + S」で「helloworld.py」を保存する
「Terminal」-「New Terminal」を押してターミナルを開く
ターミナルで「source activate py37」と入力して仮想環境をアクティベートする
「py37」がアクティベートされた状態で、「python helloworld.py」を入力して実行する
Hello, World!と出力されたら成功!